2017-01-21プロコフィエフの和声86〜バレエ「シンデレラ」第1幕第13曲「夏の精」 [音楽]
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第13曲「夏の精」(Monologue of the Fairy Summer)
2017年1月20日(金)京都、祇園、KeyStone 「平野達也ソロジャズピアノの夜、Vol.11」今回も夜通し弾かせていただきました!恒例のこの企画、ありがたいことに京都のお客様にも楽しんで頂いているようで今後とも尚一層良い演奏を目指したいと思います!ご来場のみなさまありがとうございました!Mちゃんいつもありがとう!
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平野達也、平野達也トリオ今後の予定
2017年2月3日(金)京都、祇園、KeyStone 「平野達也ソロジャズピアノの夜、Vol.12」21:30〜、22:30〜 テーブルチャージ¥1.000-mc:チップ制
2017年3月11日(土)なんば、B-Roxy、20:00〜,21:30〜 P.平野達也+Vo.ki-ku
2017年3月16日(木)神戸六甲Always、平野+宗竹デュオ, Open:19:00/Start:19:30〜、21:00〜、mc:¥2.000-
2017年4月7日(金)八戸ノ里、蓄音機、P.平野達也、B.財盛紘 19:30〜、21:00〜 mc:¥2.000-
2017-01-20プロコフィエフの和声85〜バレエ「シンデレラ」第1幕第12曲「春の精」 [音楽]
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第12曲「春の精」(Variation of the Fairy Spring)
終了御礼
2017年1月19日(木)神戸Always(阪急六甲駅スグ),平野+宗竹デュオ,
平野+宗竹デュオ無事終了致しました。ご来場のみなさま、Tさま、Fさまどうもありがとうございました!
2017年3月11日(土)なんば、B-Roxy、20:00〜,21:30〜 P.平野達也+Vo.ki-ku
2017年4月7日(金)八戸ノ里、蓄音機、P.平野達也、B.財盛紘 19:30〜、21:00〜 mc:¥2.000-
2017-01-19プロコフィエフの和声84〜バレエ「シンデレラ」第1幕第11曲「仙女のお婆さんの再現」 [音楽]
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第11曲「仙女のお婆さんの再現」(Second Appearance of Fairy Godmother)
研究のための資料(22'48''〜) https://www.youtube.com/watch?v=ize83QoDSb0
当日告知
2017年1月19日(木)神戸Always(阪急六甲駅スグ),平野+宗竹デュオ, Open:19:00/Start:19:30〜、21:00〜、mc:¥2.000-
1部:スタンダード(サテンドールetc.)やクラッシックの名曲(ショパンのノクターンetc.)を素材に透明な世界を目指して
2部:ガーシュイン名作集「サマータイム」「エンブレイサブルユー」等をデュオの世界観で
2017年1月20日(金)京都、祇園、KeyStone 「平野達也ソロジャズピアノの夜、Vol.11」21:30〜、22:30〜 テーブルチャージ¥1.000-mc:チップ制
2017年3月11日(土)なんば、B-Roxy、20:00〜,21:30〜 P.平野達也+Vo.ki-ku
2017年4月7日(金)八戸ノ里、蓄音機、P.平野達也、B.財盛紘 19:30〜、21:00〜 mc:¥2.000-
2017-01-18プロコフィエフの和声83〜バレエ「シンデレラ」第1幕第10曲ガヴォット [音楽]
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第10曲はガヴォットと題されています。ガヴォットというと彼の手記の中の言葉が直ぐに思い出されます。「ソヴィエトの聴衆に<三つのオレンジの恋>の行進曲と<古典交響曲>のガヴォットのみでわたしを判断してもらいたくはない。」(ソヴィエト音楽1933)
シンデレラのガヴォットの面白味はTp.が弱音器付きの4分音符で伴奏するところでしょうか。Dm(上からF-D-A)にはG#音の旋律の音も含まれるのでDm+4という和音になります(第5音A音と併用している)。その和音への導入和音として上からE-C#-B(H)という和音が与えられています。このBbでなくBであることとその次の和音のG#がこの部分での和音に彩りを与えている要素です。もちろん旋律のG#へはGという半音の導入する音も含まれ、そしてE6への6度の跳躍もこの場の雰囲気を作ることに参加しています。
古典交響曲Op.25よりガヴォット https://www.youtube.com/watch?v=h2FkzL75eos
研究のための資料(25'36''〜) https://www.youtube.com/watch?v=ize83QoDSb0
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平野達也新作「万葉の麗人」(クラリネット八重奏)初演
拙作、クラリネット八重奏「万葉の麗人」が初演される運びとなりました。皆さまのおかげです。演奏は生気あふれる若手クラリネット八重奏団「オクトパッツォ」。他にも様々な編成の演奏が予定されています。
2月18日(土)「オクトパッツォ3rd Concert」 ドルチェ・アーティスト・サロン(ドルチェ楽器大阪店9F)大阪駅、梅田駅より徒歩10分
open15:30/start16:00
一般¥2,000/一般会員¥1,500/ 学生¥1,000
平野達也、平野達也トリオ今後の予定
2017年1月19日(木)平野+宗竹デュオ, Open:19:00/Start:19:30〜、21:00〜、mc:¥2.000-
2017年1月20日(金)京都、祇園、KeyStone 「平野達也ソロジャズピアノの夜、Vol.11」21:30〜、22:30〜 テーブルチャージ¥1.000-mc:チップ制
2017年3月11日(土)なんば、B-Roxy、20:00〜,21:30〜 P.平野達也+Vo.ki-ku
2017年4月7日(金)八戸ノ里、蓄音機、P.平野達也、B.財盛紘 19:30〜、21:00〜 mc:¥2.000-
2017-01-17プロコフィエフの和声82〜バレエ「シンデレラ」第1幕第9曲「舞踏会を夢見るシンデレラ」 [音楽]
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第9曲、前奏の後のおどおどしたワルツの和声、本当にプロコフィエフの発想力の広さには驚かされます。
簡単にコードネームで(その方が良い)その流れを記しておきたいと思います。 ワルツに入る前もAs-durのIV-V7からDmに入るという進行も意外性を持ちます。ワルツの頭はDm,続く和音は下からA-C#-EなのでDmのドミナントかと思いきや、バスがG#なのですね。このバスのG#はDmの第5音へ進入する気配をみせます(和声上そのように聴こえざるを得ない)が再びD音に降りるのです。ですからここの進行はDm-A/G#という進行になります(この和音はその後C#m/Aという和音としても出現する。練習番号71の2小節目)。その後バスのG#音はE7の低音(第一転回形)となり再びDmに帰ります。E7とはD-mollの調整のダブルドミナント(DD)であるのにトニックに帰るということはトニックが四六(第二転回形)のようにも聴こえてしまう訳です。しかもここでのVn.の旋律はDmの上にBb-Hで、この発想も面白いものです。ですからここの数小節だけとっても完全なドミナント和音というものは一回も出現していないということになります。ドミナント和音の代替物を案出するということについてプロコフィエフは様々なアイデアを出し続けたという印象を筆者は常々持っています。例えば「ロメオ・・・」のB/GからCMajという進行など。
研究のための資料(21'03''〜) https://www.youtube.com/watch?v=ize83QoDSb0
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平野達也新作「万葉の麗人」(クラリネット八重奏)初演決定!
拙作、クラリネット八重奏「万葉の麗人」が初演されることになりました。作曲から数ヶ月、初演について多少の紆余曲折を乗り越え初演の運びとなりました。演奏は生気あふれる若手クラリネット八重奏団「オクトパッツォ」。作曲者もとても楽しみにしております。どうぞみなさまお運び下さい。
2月18日(土)「オクトパッツォ3rd Concert」 ドルチェ・アーティスト・サロン(ドルチェ楽器大阪店9F)大阪駅、梅田駅より徒歩10分
open15:30/start16:00
一般¥2,000/一般会員¥1,500/ 学生¥1,000
平野達也、平野達也トリオ今後の予定
2017年1月19日(木)平野+宗竹デュオ, Open:19:00/Start:19:30〜、21:00〜、mc:¥2.000-
2017年1月20日(金)京都、祇園、KeyStone 「平野達也ソロジャズピアノの夜、Vol.11」21:30〜、22:30〜 テーブルチャージ¥1.000-mc:チップ制
2017年3月11日(土)なんば、B-Roxy、20:00〜,21:30〜 P.平野達也+Vo.ki-ku
2017年4月7日(金)八戸ノ里、蓄音機、P.平野達也、B.財盛紘 19:30〜、21:00〜 mc:¥2.000-
2017-01-16プロコフィエフの和声81〜バレエ「シンデレラ」第1幕第8曲「継母と義姉妹たちの舞踏会への出発」 [音楽]
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第8曲「継母と義姉妹たちの舞踏会への出発」(Depature of the Stepmother and Sisters for the Ball)
第6曲「舞踏会に行く義姉妹たちの身支度」 と同じ始まり方をします。それが継母と義姉妹の様子を表すライトモティーフであることが(観劇しなくても)分かります。同じ和声構造であってもこの第8曲は直ぐにそのフレーズが繰返されます(繰返しは違う音度)。それらをつなぐ奏句はジャズにいうE7Lydian7th-Scaleです。この概念をプロコフィエフが知っていたのかどうかは分かりません。しかし背景となる和声(Hns.その他低音管楽器と低弦) はE7の#11thを持つ和音なので、先のE7Lydian7th-Scaleを支援する和音、つまり相関関係にあるといえます。つまり和音からスケールが導き出されたとも、スケールから和音が導かれたともいえる関係です。
研究のための資料(19'36''〜) https://www.youtube.com/watch?v=ize83QoDSb0
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平野達也、平野達也トリオ今後の予定
2017年1月19日(木)平野+宗竹デュオ, Open:19:00/Start:19:30〜、21:00〜、mc:¥2.000-
2017年1月20日(金)京都、祇園、KeyStone 「平野達也ソロジャズピアノの夜、Vol.11」21:30〜、22:30〜 テーブルチャージ¥1.000-mc:チップ制
2017年3月11日(土)なんば、B-Roxy、20:00〜,21:30〜 P.平野達也+Vo.ki-ku
2017年4月7日(金)八戸ノ里、蓄音機、P.平野達也、B.財盛紘 19:30〜、21:00〜 mc:¥2.000-
2017-01-15プロコフィエフの和声80〜バレエ「シンデレラ」第1幕第7曲「踊りの稽古」 [音楽]
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第7曲「踊りの稽古」(The Dancing Lesson)
5小節目から出るOb.ソロは、前半1拍がA-durのIのアルペジオ、2拍目がAaug.(F音が入る)そして3,4拍目がDm7の音使いです。このソロは3回登場します。1回目2回目は低音にA音があり1回目はAM、2回目もA7(G音が入る)ほどの違いしかありません。
問題は3回目です。2本のVn.ソリの後に出てくる部分、今度はA音(第3音)抜きのF-durのIの和音の上に乗せられて登場するのです。A-durのIのアルペジオのCis,F-durのIの和音のCは同時に鳴っています。これは感覚的にキツいと思う人が多いのではないでしょうか。。A-durのIのアルペジオのCisはC#4,F-durのIの和音のCはC2、2oct.は離れているのですが・・・。
研究のための資料(16'48''〜) https://www.youtube.com/watch?v=ize83QoDSb0
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平野達也、平野達也トリオ今後の予定
2017年1月19日(木)平野+宗竹デュオ, Open:19:00/Start:19:30〜、21:00〜、mc:¥2.000-
2017年1月20日(金)京都、祇園、KeyStone 「平野達也ソロジャズピアノの夜、Vol.11」21:30〜、22:30〜 テーブルチャージ¥1.000-mc:チップ制
2017年3月11日(土)なんば、B-Roxy、20:00〜,21:30〜 P.平野達也+Vo.ki-ku
2017年4月7日(金)八戸ノ里、蓄音機、P.平野達也、B.財盛紘 19:30〜、21:00〜 mc:¥2.000-
2017-01-14プロコフィエフの和声79〜バレエ「シンデレラ」第1幕第6曲「舞踏会へ行く義姉妹たちの身支度」 [音楽]
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第6曲「舞踏会に行く義姉妹たちの身支度」(The Merchants and the Sister's New Clothes)
この曲では冒頭を例にとって、普通なところとそうでないところを抜き出してみようと思います。
普通なところはH-durの連結で取れるところです。バスがVivo(♩=144)の2/4で1拍ずつh-dis-fis-aisと続くところはH:I-I6,V7-V56と取れます。続いてg-eはh-mollへの転調でh:IV6-IV5と取れるわけです。
この普通の和声の課題のような低音をプロコフィエフは普通にとりません。
普通でないところは、h-dis-fis-aisと続く低音に、最初だけIをあて、残りのdis-fis-aisはIIIの和音(D#m)を充てているのです。続くg-eもGM-Emを充てるのではなくそれぞれ、GmとE7#11、即ちh-mollのIVのドミナント化和音の第5音の下方変位という和音が充てられています。
慣習的なバスに対し他では見ない和声付けがここにはあります。私の一番驚いたところは、最初のdis-fis-aisのバスにIIIの和音を充てたところところです。善し悪しは抜きにして、そのような着想があったとしても絶対にそのようには書かないと思うからです。
研究のための資料(14'40''〜) https://www.youtube.com/watch?v=ize83QoDSb0
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平野達也、平野達也トリオ今後の予定
2017年1月19日(木)平野+宗竹デュオ Open:19:00/Start:19:30〜、21:00〜、mc:¥2.000-
1部:スタンダード(サテンドールetc.)とクラシックの名曲(ショパンのノクターンetc.)のジャズアレンジ、透明な世界を目指して
2部:ガーシュイン集、不朽の名作から「サマータイム」「エンブレイサブルユー」等をデュオの世界感で
2017年1月20日(金)京都、祇園、KeyStone 「平野達也ソロジャズピアノの夜、Vol.11」21:30〜、22:30〜 テーブルチャージ¥1.000-mc:チップ制
2017年3月11日(土)なんば、B-Roxy、20:00〜,21:30〜 P.平野達也+Vo.ki-ku
2017年4月7日(金)八戸ノ里、蓄音機、P.平野達也、B.財盛紘 19:30〜、21:00〜 mc:¥2.000-
2017-01-13プロコフィエフの和声78〜バレエ「シンデレラ」第1幕第5曲「仙女のお婆さん」 [音楽]
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第5曲「仙女のお婆さん」(The Fairy Godmother)
珍しくPicc.がソロをとっているところにふれてみます。練習番号39,調号が#5個のH-durに転じた部分。
弦が和声を担当しています(低弦はarcoとpizz.をdiv.で半々ずつにしている。このオーケストレイションはプロコフィエフによく見る)。 和音はBMとBdim.の交代で取ります(低音のA#音は刺繍音)。2小節目はIVの和音で、EMと先と同じくBdimの交代。この2回目の交代は、普通ならEMとEdimの交代になるはずです。しかしそうではないところがプロコフィエフの面白いところです。結果としてEMとBdimはTonicとDominantの関係になってしまいます。しかしそのように聴こえないのはバスがそのままB(H)音に留まっていることが原因かと思われます。
短いながらこの曲のオーケストレイションは繊細な部分での書法において模範的好例を多く含んでいます。
研究のための資料(12'24''〜) https://www.youtube.com/watch?v=ize83QoDSb0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平野達也、平野達也トリオ今後の予定
2017年1月19日(木)平野+宗竹デュオ Open:19:00/Start:19:30〜、21:00〜、mc:¥2.000-
2017年1月20日(金)京都、祇園、KeyStone 「平野達也ソロジャズピアノの夜、Vol.11」21:30〜、22:30〜 テーブルチャージ¥1.000-mc:チップ制
2017年3月11日(土)なんば、B-Roxy、20:00〜,21:30〜 P.平野達也+Vo.ki-ku
2017年4月7日(金)八戸ノ里、蓄音機、P.平野達也、B.財盛紘 19:30〜、21:00〜 mc:¥2.000-
2017-01-12プロコフィエフの和声77〜バレエ「シンデレラ」第1幕第4曲「父親」 [音楽]
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第4曲「父親」(The Father)
登場人物のモティーフ(指示動機というより主題又は旋律的)の組合せのみでできている音楽。これはバレエの振付けに大いに関係があり、劇の一場面を構成する音楽なのでしょう。第1幕冒頭に出た重要モティーフはまだ耳に新しく、次いでFl.で奏されるたおやかなで控え目な旋律は「ロメオ・・・」中の'少女ジュリエット'を彷彿とさせます。 あのどこかおどおどした’あどけなさ’を表すような旋律・・・。こういうものを聴くとこの「シンデレラ」は、第二の「ロメオ」とまでは言わないまでも同系列に位置するものと思えます。
さて和声、練習番号31Andante un poco dramaticoの部分についてふれてみます。F#aug.は旋律がD→C#に移ることでF#7という和音になります。そのF#7のアルペジオが上行しBm(I)に解決することは極自然な流れですが、注目するのは次です。Bm(:I)→F#7/B(:V7/i)の次はE7/i,これは主音上のIVの長和音ドミナント化という和音になります。これは改めて立ち止まらないと一瞬で過ぎ去る箇所ですが、この何気ない和声的彩りにプロコフィエフという作曲家の趣味の良さを感じます。ふんわりと膨らみをもった感触はこの一瞬の和音の彩りが原因だと思います。
その後のリズミックなところは、何か面白い規則性があるのかと思いましたが規則は見つけることはできませんでした。感覚的なリズムだと思います。
研究のための資料、第4曲(9'27''〜)https://www.youtube.com/watch?v=ize83QoDSb0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平野達也、平野達也トリオ今後の予定
2017年1月19日(木)平野+宗竹デュオ Open:19:00/Start:19:30〜、21:00〜、mc:¥2.000-
2017年1月20日(金)京都、祇園、KeyStone 「平野達也ソロジャズピアノの夜、Vol.11」21:30〜、22:30〜 テーブルチャージ¥1.000-mc:チップ制
2017年3月11日(土)なんば、B-Roxy、20:00〜,21:30〜 P.平野達也+Vo.ki-ku
2017年4月7日(金)八戸ノ里、蓄音機、P.平野達也、B.財盛紘 19:30〜、21:00〜 mc:¥2.000-